ASUS 格安スマホが超気になる!?本当の実力と使用者レビューは?本当に人気?

SIMフリー

ASUS製の格安スマホが超気になりだしてます。

何故かというと現在使用中のauブランドのiPhone6が今年の9月を以て漸く2年縛りを終えるのですがその先をどうしようかと考えあぐねております。

ASUSとはパソコンの基盤と云われるマザーボードに於いて高いシェアを誇るPC関係の部品企業とばかり思い込んでいたのですが。最近というか近年はモバイルタイプのノートPCを先頭に格安なディスプレ-やスマートフォンやタブレットを次々と日本市場に投入しておりますね。

そろそろ格安なスマホが欲しいなと。 かなりASUSが!いやいや超気になってきておりますので自分なりにASUSに関してリサーチを決行してみました~(笑)貴方も気になります??やはりそうでしたか(笑)

ASUSとは?何に優れたメーカー?どこの国の製品?等で色々と調査開始しました(爆)

ASUSに関し、判った事ですが。

合点ガッテンその➊

ASUS(エイスース)とは、台湾の電機メーカーである。 マザーボードやグラフィックボードといったパソコンの基幹部品やノートPC、デスクトップPC、タブレット端末やスマートフォン等を販売製造販売する世界的なグローバル企業だという事ですね。

最近でみてもパソコンの売上が全世界中で5位にランクイン。本職?のマザーボードに関しては世界シェア40%を誇りNO.1だという事。全世界で1万2500人の従業員を擁し、収益は140億ドルを優に超えてる大企業だという事。

合点ガッテンその➋

ネットブックの火付け役になった “Eee PC” の大大ヒットは記憶に新しいですね。   最近ではグーグルのタブレットPCでお馴染みの「Nexus7」のスマッシュヒットを皮切りに、OEM製の各種タブレット端末。更には自社製のタブレット端末や格安スマホを矢継ぎ早に新製品をドンドンとこれも日本市場に照準を合わせるかのように投入しております。 まさに日本に照準をドンピシャに合わせているかのような販売攻勢に国内メーカーはタジタジなのではないかと感じております。

現在の最新スマホやタブレット製品には全て同じブランド名を付けてますね

『Zen』というブランド名で統一しており、タブレットは “ZenPad” 格安スマホも “ZenFone”というネーミングで徐々にその存在感を強めておりますね。この『Zen』とは日本の『禅』から名付けられたようです。

この”Zen”の意味ですが、【研ぎ澄まされた美しさ】だそうです。つまりASUSの中では既に究極のタブレット&スマホだという事。

ASUSの統一テーマは『挑め。想像を超えたその先へ。』です。常に先へ先へと進化し続けているグローバル企業だという事ですね。

ASUSの格安デバイスの数々にはマジでビックリしますね(爆)

スマートフォンでは、 『Zenfone2Laser』 Zenfone2LaserZE601KL_01 『Zenfone2』 Zenfone2 『ZenfoneMax』 MAX_ZC550KL_set_white 『ZenfoneZoom』 ZE551ML_family_b 最後に一番最新式の只今売り出し中の超格安スマホ 『ZenfoneGo』 zenfoneGo 相次ぐ最新スペックデバイスのスマホがどんどんと販売されてるようです。 確かに格安スマホ市場では他社を寄せ付けずにいわゆる”シムフリー端末”として日本の三大キャリアを相手に頑張っているという事実ですね。

それも唯々ビックリするのが『ZenfonZoom』に搭載されてるカメラ機能が、スマホ史上でほぼ初めてと云われている”光学3倍ズーム”方式を採用しているという事ですね。この光学ズームとは、従来では1眼レフにしか搭載されない特別なレンズを持った高性能の証しだという事です。 こんな機能を格安スマホに搭載するなんて唯々ビックリしたのがつい2ケ月前ですか(爆)

タブレット端末に於いても、日本ではappleの”iPad”の独り勝ちだったこのタブレット市場にも、iPadと同等性能のタブレットを投入したりとかなりライバル社を意識して製品を投入している事ですね。

でもいざ購入となるとやはり気になるのがその性能と使い勝手ですね(爆)

そうですねまさにここは譲れませんね気になりますね(笑)

だってね~やっぱりハズレたくない訳だしね

最初にZenfone2Laserに関してのレビュー口コミをチェック! 投稿レビューは全部で84件。満足度は5点満点中の4.20点でしたね。

レビュー内容:@P8liteから乗り換え。大満足!@バッテリーの持ちはモンスタークラス性能も余裕で許容範囲@概ね満足@名機と言っても過言のない端末@プリインアプリが多すぎる@可もなくかな@ASUSバランスと実用性@高性能を求める方には不向きな機種@コスパは良いが品質は良くない

続いてZenfone2に関してのレビュー口コミをチェック 投稿レビューは全部で59件。満足度は5点満点中の3.79点。

レビュー内容:@評判程ではない@流石スペックモンスター!@すばらしい!コスパ最高な優良機種@カバーが硬い…>_<… @電池の減りが早いのが難点か@サポートが最低@通信能力が弱い。@流石のマシンですがまだ改良の余地あり!@やっぱりモンスター級スマートフォン@メモリ4Gの弊害@問題はバッテリーのみ@予定通りアップグレードしないメーカー?

最後はこれZenfoneZoomです 発売間もないのでレビュー数は少ないですが 投稿レビューは全部で11件 満足度は5点満点中の4点

レビュー内容:@良い商品だとは思います。@一週間でネジがとれた@カメラアプリが真っ黒で動かないのでサポセンに問い合わせた等

さいごに

シムフリー端末が人気なのは今の政府(総務省)と3大キャリア間との、ゼロ円販売や乗換えキャッシュバック廃止に関する暗闘の真っ最中のせいでもありますね(爆)

今の政府が打ち出した政策が国民感情とマッチしてないのはもう明らかですね。但し決まった事はもう仕方ないのですが(爆)

スマホが更なる普及を遂げるには今回の安倍ちゃんダメ政策が撤回又は緩和されない事には難しい時代に入ったと云えますね。 国内3大キャリアが急激に衰退する事はないでしょうが(爆)しかしながらどうも今後はそう簡単に3大キャリアからバカ高いプラン、又はバカ少ない容量プランでの購入者が減る事は間違い気がしますね(笑)シムフリー端末に追い風が吹いてる状況ではあります。

しかしながら国内メーカーのようにかなり安定した購入者のレビューが現れない限りはASUSさんのスマートフォンもまだまだ信用されない事も付け加えておかないといけませんね。

そういう見方をすると私自信も秋にやってくる自分のauブランドのiPhone6の2年縛りからの解放もその後の端末はどうすべきか悩みに悩みそうな気がしてならない。スマホは安い買い物ではないので。

まぁASUSさんの格安スマホはたしかにハイスペックでありながら安いですが(笑) 5ケ月後の自分はどういう答えを打ち出すのか(爆)

まさに今後は自分自身を検証していく覚悟ですハハハ(´ω`*)

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