英検一級はどんだけ難易度高いのか?おすすめ勉強法はズバリ!

私は英検準一級に合格するまでに実に6回も英検を受けました(*_*; 次は一級だ!と目標を立て勉強を開始して、はや6年が過ぎてしまいました。準一級に合格したんだから一級も余裕じゃない?と周りの人は言いますが、一級の壁はあまりに高くそびえ立っています。

この度、なんとか一級の一次試験には合格したので体験談形式で勉強のコツを紹介します。二次試験対策はマンツーマン形式で指導を受けているのでその内容についても紹介したいと思います。

英検一級に合格するならコツはずばりコレ!!


英検一級は筆記試験100分間でリスニングが35分間です。筆記試験の鍵を握るのは次の3つです。

@日常会話では使われないであろう難易度の高い語彙(ごい)
@大学院レベルの学術的な長い論文を読み取る読解力
@話題となっている社会問題に対する自分の意見を論理的に組み立て英語で表現する力

読解力は出題されるテーマによって毎回ですが解き易さがかなり違います。やはり自分の知っている話題なら解きやすいです。

でも出題される長文には日本語訳を読んでも全く ”ちんぷんかんぷん” の時があるんですよね。長文はある程度運に左右されるのですが、語彙と英作文は絶対に点が落とせない分野だと思っています。

語彙については英検一級用の語彙集を丸暗記するくらいの意気込みを持って取り組みましょう。完璧に覚えると選択肢に並んでいる英単語をぱっと見ただけでどんな問題が出題されるのかまで予想がついてしまいます。その他ランダムハウスと呼ばれる大きな辞書の丸暗記に挑んだこともあります。

大げさに聞こえるかもしれませんが、それくらいの気持ちがないと英検一級に合格するのは本当に難しいと思います。

英検一級で合格する為にはまず過去問を解きまくる事!

長文読解問題となると丸暗記しても何の訳にも立ちません。問題は大学院の論文レベルで専門性が高い内容です。テーマは社会問題、文化、情報、科学と多岐に渡ります。

日本特有の抽象的な文章はあまり見かけたことがありません。英語力だけではなく、あらゆる知識を身に付けておく必要があると感じています。

NewsweekやTimesを月一くらいで購読するのがおすすめです。英字新聞を読む時はあまり時間をかけず段落ごとに要点をまとめていくような読み方をしましょう。こうすることで速読する力がつきます。

英字新聞を読むのに慣れてきたらいよいよ実践に入ります。使う教材は過去問がベストです。国公立二次試験同様に出題されやすい傾向があるためです。英検一級の長文はほとんど出題形式は同じなので過去問をたくさん解いて慣れることが一番の学習法となります。

英検一級の2次面接はコミュニケーション能力が大事!

英検一級の2次面接は私にとって最難関です。面接時間は10分程度なのですが緊張のあまりひどく時間が長く感じられました。面接の流れを簡単にまとめますね。

@日常会話:面接官と簡単な日常会話をします。簡単な会話なので特に心配いりません。
@与えられた5つのトピックの中から1つを選び2分間程度でスピーチ
@スピーチに対する質疑応答

実は筆記試験の英作文を書く力があれば2次面接は問題なくパスできるレベルなんですよね。でも実際に面接官の前で即興で話すとなると緊張してしまい実力が発揮できないことがあります。この問題点を解決するためには英検一級の資格を持っている人にお願いして面接形式に付き合ってもらうことがおすすめです。時間を作ってもらうため申し訳なく感じ私は受講料としてお金を渡していました。

実際の過去問の2次面接用のトピックを利用してスピーチを聞いてもらいアドバイスや指導を受けました。やはり2次面接対策は机の上の勉強ではなく英語の力がある人と実際に話した方が力がつきます。

さ い ご に

いかがでしたか?
英検一級は本当に難しい資格試験です。英検一級を持っているとそれだけで破壊力があります。(^^)英語の仕事に就きたいとお考えの人は英検一級に合格しておくと色々と優遇されます。ぜひ頑張って合格を目指しましょう。

さいごまでお読みいただきありがとうございました。

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