ワンオペ育児で追い込まれた妻!夫の助けは期待できる?解決策は有る?

この数年でよく使われる便利な言葉が『ワンオペ』です。

ワン・オペレーションの略ですが、もともとは経費削減で夜中のコンビニなどをスタッフが一人で切り盛りしている状態を称していました。

ワンオペ育児とは?


その『ワンオペ』が、最近ではとうとう家庭の中の状況にも使われるようになっています。

ワンオペ育児というのは、例えば父親が激務で早朝出勤~深夜帰宅などで育児のほとんどを母親が一人で担っているような状態を指しています(男女逆の状態もあるかもしれません)。

専業主婦であれば、その状況は仕方ないと言えなくもありませんが、育休産休をフル活用してそのままフルタイムに復帰する母親が増えている今となっては、たとえフルタイム同士の夫婦であっても、ほぼワンオペで保育園の送迎含めて奔走している、そんなパンク寸前のお母さんが確かに存在しているのです。

ワンオペ育児に夫を引きこむコツ?!


どんなに忙しくても、子供をお風呂に入れたり、休日の買い物やゴミ捨て、風呂掃除などの細かいことを『手伝ってくれる』夫はいます。

ただ、それはあくまでも手伝いであって、主体として家事をやるという男性は、まだまだ少ないのが現状です。自分は外で働いて家族を支えているから、家の中のことは養われている妻がやるべき、という人もいます。しかし、ほぼ対等なはずのフルタイムワーカー同士ではその『分業説』では説明できない不平等がそこにあるのです。

この際『手伝い』でも、猫の手レベルでも“無いよりまし”と諦めて、父親に軽微な仕事を『お願い』して家事を託しているお母さんが沢山います。

にっこり笑って『助かるわぁ♡』とか『ありがとう♡』と言われて、立派に家庭内戦力だと思っているお父さん、それ、奥さんの高等戦術ですよ。

実際、殆どのワンオペお母さんは、諦めています。

そこで夫に家事をさせるためにカツカツのエネルギーを割いて不毛な戦いを繰り広げ、疲れ果てるよりも、子供の成長を待って、手伝いのスキルを叩き込んで、年齢相応に『家事能力が備わった我が子』を育てていく方が建設的だし、次世代に同様の苦労をさせないための努力の方がやりがいがあるからです。

ワンオペ育児の解決法!それは手抜き!


ワンオペでは、とにかく『時は金なり』です。
逆に、コーヒー一杯をゆっくり飲む時間、または一人でお風呂に入ったり、本を読んだり、ドライヤーを使ったり、スキンケアをする。極限では睡眠時間を10分削り出すように捻出するためにはお金を使うべき!なのです。

手抜きをすれば家が荒れます。片付かないし、ホコリが溜まるし、洗濯物は『未』も『済』も山になっていて、食器はシンクの洗い桶に浸けっぱなし。子供を育てる環境としては最悪まっしぐらです。

そこで、今では珍しくもないものとして『食洗器』と『ドラム式洗濯乾燥機』はワンオペ育児&家事の標準装備としてお勧めします。もうちょっと贅沢をいうのであれば『お掃除ロボット』を推奨したいです。

孤立無援で『自分がやらねば』と思うと眉間に皺が寄りますが。他のことをやっている間に、自動で家事が終わると思えば、心にゆとりが生まれます。

ゆとりがあれば子供にも笑って話が出来ます。そして、ゆとりができれば、相手(パートナー)に対して優しくなれる(かもしれない)のです。

ま と め

『手抜き』と書きましたが、正しくはワンオペ育児の『省力化』と呼ぶべきでしょう。

家事も育児も、真面目な人ほど疲れて、出来ない自分を責めてきました。悩んでいる時間も『勿体ない』と思いませんか?過労で倒れるまえに、家電を活用して苦労を手放しましょう。

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