初めての赤ちゃんの育児は大変?発熱と発疹は恐怖?ぐずりは?


可愛いい大事な我が子(赤ちゃん)を、ご無事にご出産されたママさんパパさんおめでとうございます。初めての育児は新鮮でもあり苦労も多い事でしょう。毎日大変な思いをされている事でしょう。ママもパパも新米ですからね。可愛い我が家の赤ちゃんも時として憎く見えたりもする事でしょう。私は我が子を “怪獣” と、当時よく呼んだものです(笑)

赤ちゃんが0歳なら、ママ・パパも0歳なんです。1歳になったら、ママ・パパも1歳なんです。赤ちゃんと一緒に成長していけばいいのです。子育て中にはいろんなことが起こります。アタフタすることがいっぱいです。そんなママ・パパにちょっとだけ育児中の悩みが無くなればいいなと思います。

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赤ちゃんの平熱を知る。ぐずりも心配?

いつもご機嫌でいてくれるとは限らない赤ちゃん。まだ言葉を話すことができないので、ぐずったり泣き叫んだりすることでしか不快感を伝えることしかできないのです。新生児や赤ちゃんがぐずり泣きをする時は、状態をよく見て原因に合わせて臨機応変に対応しましょう。

「臨機応変」と言われても、何をどうしたらいいのかわからないママとパパさんへ。

おむつの汚れやお腹が減っていないか、おっぱいやミルクの間隔を確かめましょう。おむつかぶれで痛い・かゆいなどでぐずることもあり。室温が高い低いや、服の枚数が多い少ないなど気温にあっていないことも原因として考えられます。

黄昏泣きや退屈泣き又、かまってほしい抱っこがいいという時は家事を投げ出してもいいんです。しっかり向き合ってください。パパにも話をして手伝ってもらうといいですよね。夕飯を作ってもらうとか買ってきてもらうとか。ベランダや庭に出て、外の風を当てるだけでも機嫌がよくなることもあります。お風呂に入れて気分を変えるのもOKです。

黄昏泣きとは?

夕方の黄昏時に赤ちゃんがひどく泣きだして、何をしても泣き止まない状態になることがあります。おむつを代えても、おっぱいやミルクを飲ませても抱っこしてもダメ。どこか痛いのではないかと心配して病院に駆け込んでしまうママもいるほどです。原因はまだよくわかっていませんが。

➀夕方になると暗くなっていくのが不安➁夕方はママに構ってもらえなくて寂しい➂ママの育児不安やイライラが伝わって泣いてしまう➃ミルクの消化不良による腸の不調

消化器官が未発達な赤ちゃんはお腹にガスがたまりやすく不快に感じて泣く。もしも赤ちゃんのお腹が張っているようなら優しくマッサージしてあげましょう。ゆっくり「の」の字を書くように。更に便秘解消のために湯冷ましを飲ませるのもいいでしょう。

ママはリラックスした状態で赤ちゃんに話しかけたり、ベビーマッサージをしたり気分転換に散歩をしたりして赤ちゃんと向き合ってくださいね。

抱っこした時「ん? 熱いかも?」と思うことがあります。元々赤ちゃんは、体温が高くて抱っこしていると、じんわりと汗ばんできませんか?実は赤ちゃんの平熱は平時でも高めで37.5度前後なのです。

赤ちゃんの機嫌にもよりますが、熱を測ってみて38度以下なら、そんなに心配することはないと思いますよ。いつもと同じように遊び、食欲が有り機嫌が良いのならば、自宅で様子を見て過ごすのも有りです。自宅で安静に(しているわけはないですが)していれば回復する可能性もあります。それに眠くなってきても体温はあがってきます。手足を触るといつもより暖かいのです。

ただ、食欲が無くてぐったりしていてどう見ても、具合が悪そう・悪い時は平熱に近くてもすぐに病院へ行くことをお勧めします。

かかりつけ医院を作っておくことも大事な事だと頭の片隅にでも置いてください。赤ちゃんの食欲や機嫌は、健康を知る重要なポイントですから、調子のいい時・悪いときを判断するためにも、我が子をしっかり観察しておくようにしましょう。


発疹と湿疹の違いって何だろう??


赤ちゃんのすべすべの肌にいきなり全身に湿疹が出てしまうと、びっくりしてしまいますよね。何かの病気?それとも?! 訳がわからなくなってしまうと思います。
そして、乳児湿疹と発疹とでは違うのです。

乳児発疹

何らかの原因で細菌やウイルス等が入ったことによって体が退治しようという免疫力の働き。また、外部刺激を受けた時に皮膚を守ろうとする表皮の働きのことをいいます。
皮膚にブツブツとした赤い発疹がでるのは、これらの働きにより皮膚の外側にある血管が広がるために赤く見える症状です。赤い発疹が体のどこに、どのように出たのか、発熱がないか他の症状をないかをチェックすることが大切になります。

発熱を伴う赤い発疹の多くは病院での治療を必要とします。発疹以外の症状を注意深く見てあげながら、早めに病院にいきましょう。

<代表的な発疹とは>

@突発性発疹:赤い発疹がお腹や背中を中心にして全身にあらわれます。だいたい生後半年を過ぎると、母乳の免疫がきれて、初めて発症する発疹とも言われます。発疹が出る前に、38~39度くらいの高熱が3日ほど出るのが特徴的で発疹自体にかゆみがあることは少なく3~5日経てばだんだん薄くなってきます。

@はしか(麻しん)
まずは重い風邪の症状が高熱とともにあらわれます。その後、一時的に熱が下がったなと思ったとき、顔や首、胸のあたりに、それぞれがくっつく大きな発疹があらわれて高熱をぶり返すのが特徴です。予防注射で防げる病気なので1歳になったら早めにうけておきましょう。

@風疹
37~38度程度の発熱と共に、かゆみのある小さい発疹が徐々に全身に広がります。発疹の数日前から、首や耳の後ろのリンパ節に腫れが見られ、さわると痛がります。3~4日くらいで発疹と熱がほぼ同時に治まり、水分補給をしながら過ごしていれば自然に治まっていくことがほとんどです。発疹がかゆくてかいてしまいそうなら冷たいタオルで患部を冷やしてかゆみを鎮めてあげてください。風疹も予防注射がありますので受けましょう。

私は出産半年後に風疹に罹りびっくりしました。高熱にうなされひどい目にあったのです(苦笑)それでも妊娠中でなかったことに感謝しました。妊娠中にかかると胎児に影響が出ると知っていましたから。あの時代、予防注射はなかったのでしょうね。今思ってもぞっとします。そして、生後半年の我が子に風疹がうつったことは、言うまでもないです。 

@水ぼうそう(水痘)
胸や背中、お腹に虫刺されのような赤くて小さい発疹がでて、数時間から半日ほどで顔や手足や口の中。又、陰部近くなど全身にひろがります。そして発疹は液体が入った水泡へと変わって、5~7日くらい過ぎると、最後にはかさぶたになります。発疹と同時に、37~40度の熱が出ることもあります。
ひどい痒みを伴なうので、つぶして感染が広がらないように、爪を短く切り常に手を清潔にしておいたほうがいいです。かゆみがひどい場合、飲み薬や軟膏が処方されることもあります。こちらも、1歳になると、予防接種ができます。

@手足口病
手のひらや足の裏口の中に、真ん中が白くて周りが赤い小さな水泡の発疹ができます。手足に痛みやかゆみはありませんが、口の中は痛くてしみるため、授乳や食事を嫌がる赤ちゃんもいます。37~38度くらいの熱が出ることはありますが、1~2日で熱が下がるのがほとんどです。手足口病は一般的には特別な治療は行わず、1週間ほどで自然に治っていきます。私は氷を含ませて水分を取らせたものです。小さい子って氷好きですよね。

孫が手足口病になった時、娘たちに軽くですが感染してびっくりしました。大人も移るんだわ~と。ママパパも気をつけてくださいね。

乳児湿疹

乳児期特有の肌荒れ症状の総称をいいます。赤ちゃんの皮膚は薄くてバリア機能が未熟なため、外部刺激に影響を受けやすいことが原因です。乳児湿疹は、カサカサしたりジュクジュクしたりベタベタするものなど種類がいくつかあり、顔や体や手足などのあらゆる場所に現れます。乳児性湿疹によるかゆみが強いときは、冷水で絞ったタオルなどで患部を冷やしてあげて、痒みを和らげながら病院を受診してください。

痒みが強い場合にそのままにしておくと、赤ちゃんが無意識に掻いてしまいとびひになってしまうことがあるので、できるだけ早めに医師に診てもらうようにしてくださいね。

それと、爪は短く切っておいたほうが、掻きむしってしまった時に、患部への傷を防ぐこともできますよ。お風呂上りは肌が乾燥しやすいので、赤ちゃん用の保湿クリームやローションを塗ってあげてください。こまめなスキンケアが湿疹の予防にもなります。大切な我が子の笑顔を守っていきましょうね。

お ま け

【アトピー性皮膚炎とは】
痒みのある特徴的な湿疹がでて、回復したと思ったらまた症状が現れ。それらを繰り返すことをいいます。湿疹の特徴は赤身のあるものやジクジクしたものなどあり、アレルギーが起きやすい体質や、皮膚の保護機能が弱い人に起こりやすく、特に赤ちゃんや子どもが発症した場合、痒みに耐えられず、血が出るほど皮膚を掻きむしってしまうことも多く、皮膚がデリケートなため、患部が化膿してしまうことも大いにあります。
実際に痒みを覚える部位、そして湿疹がみられる部位は年代によってやや異なります。乳児の場合まず頭部に湿疹が見られ、それが徐々に下のほうへ移動して四肢関節にも見られるようになります。症状を悪化させないためには、皮膚を清潔に保ち保湿に心がけるようにしましょう。赤ちゃんの時から、きちんと保湿をしていた子はアトピー皮膚炎発症の確立が低いそうです。

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